資材事業
Material Business
青果調達と資材供給の相互補完・生産者へのサービス提供
Agri Base Club株式会社では、資材取引の位置付けとして
資材事業の基本方針として
を推進していきます。
- 付加価値の高い資材販売からの収益確保
- 資材販売の新規開拓による、青果調達取引先の拡大
- 生育促進、生産安定化、収量増による生産者の収入向上をめざす
- 消費者への安心・安全な青果物提供
- 天然ミネラル/微生物由来の資材による環境保護を実現（SDGs）
事業領域バリューチェーン
資材事業の意義
青果調達と資材供給の相互補完・生産者へのサービス提供
〈 当事業の役割と目標 〉
- メーカーからの直接購入による資材価格の引き下げ
- 生長促進/生産安定化/収量増による生産者の収入向上
- 食品由来、天然ミネラル/微生物資材による環境保護
- 消費者に対する安全・安心な青果物供給
- 技術説明会への専門家派遣、栽培情報データベース化
〈 現在の商系/系統販売システム 〉
〈 事業における販売ネットワーク 〉
物流効率化に向けた取り組み
青果物流効率化スキーム（仮設）
- 全国をゾーニングし、各産地の有力青果運送会社との提携、ネットワーク化を推進
- 連携事業体が約300km間隔に長距離輸送の中継、接続ポイントを確保し、提携運送会社、青果荷主にとって効率的な長距離運送網を構築 → 物流コスト低減に寄与
将来の展開
調達産地からの出荷状況、取引先の店舗所在地、ニーズ、物量などを踏まえ、優先順位の高い幹線から順次構築
鮮度保持技術の活用
鮮度保持効果の技術 ’’ZERO FOOD SYSTEM’’を活用。
- 生鮮品の鮮度保持、貯蔵
- 相場リスク対応
- 生産者出荷オペレーションの安定化
- ・輸送ロットの調整（ 出口の小ロット発注への対応）
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